
※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓


第92回アカデミー賞にて、「パラサイト 半地下の家族」が作品賞に輝いた。
これは、現在アメリカ・ロサンゼルスのドルビーシアターで行われている授賞式にて発表されたもの。ポン・ジュノが監督した 「パラサイト 半地下の家族」は、半地下の住宅で暮らす極貧一家と、裕福な一家の人生が交錯していくさまを描く作品だ。 ポン・ジュノとは4度目のタッグとなるソン・ガンホが主演を務めた。
アジア映画がアカデミー賞作品賞を受賞するのは、今回が初。本作は今回のアカデミー賞にて、脚本賞と国際長編映画賞、 そして監督賞を含む4冠に輝いている。そのほか本作は、これまで第77回ゴールデングローブ賞の外国語映画賞なども 受賞していた。
「パラサイト 半地下の家族」は全国で上映中。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00000057-nataliee-movi
これは、現在アメリカ・ロサンゼルスのドルビーシアターで行われている授賞式にて発表されたもの。ポン・ジュノが監督した 「パラサイト 半地下の家族」は、半地下の住宅で暮らす極貧一家と、裕福な一家の人生が交錯していくさまを描く作品だ。 ポン・ジュノとは4度目のタッグとなるソン・ガンホが主演を務めた。
アジア映画がアカデミー賞作品賞を受賞するのは、今回が初。本作は今回のアカデミー賞にて、脚本賞と国際長編映画賞、 そして監督賞を含む4冠に輝いている。そのほか本作は、これまで第77回ゴールデングローブ賞の外国語映画賞なども 受賞していた。
「パラサイト 半地下の家族」は全国で上映中。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00000057-nataliee-movi

・ポン・ジュノすごすぎる
・こっちも負けてないぞ→日本アカデミー賞「翔んで埼玉」が最多12部門で優秀賞
・新感染とかいう大沢たかおが頑張る映画も面白かったな
・韓流ブームの時の成功を忘れてなかったんだな
・日本芸能も底力はあるんやから見習わなあかんで
・ポン・ジュノに対抗できる日本の監督是枝しかいない
・監督、脚本、作品賞って野球で言うところの三冠王やぞ
・日本も辻一弘が取ってるのにあまり騒がれないのはどうして?
・日本じゃ自国の暗部描いたらネトウヨに叩かれるからな
・ポンジュノって安定感ハンパないな。怪獣モノでも面白いし
・翔んで埼玉の方が格差を上手く描いているやん
・カメラを止めるながブームになるくらいやから日本にも希望はある
・そういえば今回のカイジも格差社会がテーマやったな
・来年のオスカーは「阪神タイガース THE MOVIE」が獲るで
・でもハリウッドが敗北したのはなかなか面白い流れやろうな
・これがとてつもない快挙だって気づけてる奴がどれだけいるんやろ?
・スノーピアサーが一番好きなワイって少数派か?
・スノーピアサーが一番好きなワイって少数派か?
ポン・ジュノ1969年生まれ。延世大学社会学科を卒業後、短編映画「White Man」(95)などを監督する。95年、韓国映画アカデミーを第11期生として卒業し、卒業制作の「支離滅裂」はバンクーバー国際映画祭や香港国際映画祭に招待された。
長編映画初監督作は、00年の「ほえる犬は噛まない」(00)で、脚本も担当。カンヌ国際映画祭で話題を呼んだ「殺人の追憶」(03)や続く「グエムル 漢江の怪物」(06)は韓国で大ヒットし、日本でも注目を集める。初の海外作品となったオムニバス映画「TOKYO!」(08)では、ミシェル・ゴンドリーやレオス・カラックスらとともに監督を務めた。その後は「母なる証明」(09)を経て、クリス・エバンスやティルダ・スウィントンら欧米のキャストを招いた初の英語作品「スノーピアサー」(13)やNetflixオリジナル映画「オクジャ okja」(17)など独創的な作品を次々ものにする。
そして「パラサイト 半地下の家族」(19)では、韓国映画として初めてカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞。同作は第92回アカデミー賞でも、アジア映画として初めて作品賞を受賞する快挙を成し遂げ、ポン監督自身も監督賞、国際長編映画賞、脚本賞を受賞した。
https://eiga.com/person/67222/